無職ニートの日々

【デジタルデトックスの効果】3日ネット断ちをして感じたメリット・デメリット

デジタルデトックス

どうもこんにちは。
生まれる時代を見誤った、あまぼしすずめ(@S_amaboshi)です。

最近思うんですよね。

この拡散的な集中力と、欲望に忠実な生き方。原始時代だったらさぞ立派にナウマンゾウを狩れていただろうな、って。

さて、時は令和。

恐山にすら電波が飛び交う現代、日々デジタルの海におぼれているのではないでしょうか。

おはようからおやすみまで、手元にはスマホ。仕事ではPC。
いつでもどこでも情報にアクセスし、SNSで人と繋がる時代になりました。

便利な一方、「あ~なんか疲れたな」と感じることはありませんか?

私も唐突に、

すずめ

目が痛い、頭が痛い!!!!!
脳が情報過多!!!!! だるい!!!!!

という状況に陥ったので、デジタルデトックスなるものを実行してみました。

丸2日間、PCもスマホも触らずに過ごしたのです。
そして炊飯器ではなく火を起こして米を炊き、生卵を食べ、野菜をかじり……

火起こしとメスティン

いや、それデジタルデトックスと違くね? というツッコミはさておき。

PCもスマホも持たず、SNSから開放された2日間の過ごし方と感想をまとめました。

想像以上にリフレッシュでき、今の私は充足感でいっぱいです。
しかも、全然しんどくありません! むしろもっとやりたいくらい。

  • SNSが気になって、ずっと張り付いてしまう
  • 気づけばネットで無駄な時間を過ごしてしまう

という人は、ぜひこの記事を参考にデジタルデトックスを行なってみてください。

それでは、Let’s saraba digitaluuuuuuuu!!!!

デジタルデトックスとは?

デジタルデトックスとは、一定期間デジタル機器に触れず生活をすること
または、デジタル機器との距離感を見直す試みを意味します。

定義はあいまいで、

  • SNSに限定して利用を控える
  • 仕事以外の時間は触れない
  • 数時間(決めた時間)のみデジタルデバイスに触れない

という人もいれば、すべてのデジタルから遠ざかり、サバンナで生活をはじめる人もいるようです(適当)。

基本的には、自分にとって害(負の要素)になっているデジタル環境を遠ざける行為、といったところでしょうか。

何事も距離感って大事ですものね。

デジタル機器・ネットが及ぼす心身へのデメリット

「生活を豊かにするはずのデジタルデバイスに苦しめられる」というのも皮肉な話ではありませんか。

飽食の時代になり、デブと生活習慣病に悩む現代人らしいですね。

本当、学ばねえな人類。

依存症とまではいかずとも、過度のデジタルデバイスの使用は次のようなデメリットを生みます。

目・首・肩の痛み、頭痛を引き起こす

頭痛を起こす猫

長時間にわたり目を酷使すると、眼精疲労や頭痛を起こしやすくなります。

また、「スマホネック」なる言葉も問題視されるほどで、スマホを見る時のうつむいた姿勢が、肩や首を痛める原因になるでしょう。

私はこれで二重あごになりました!!!!!ファ●ク!!!!!

睡眠の質を低下させる

猫に乗られて睡眠の質が低下してる人

寝る前にデジタル機器に触れようものならエライこと。
ブルーライトが脳を覚醒させるだけでなく、睡眠の質にも悪影響を及ぼします。

スマホやPCにブルーライトカットアプリを入れ、出来るだけ布団に持ち込まないようにしていますが、うっかりレ●タで夜更かしをした日はスマホを粉砕したくなります。

いつも布団でスマホをいじってしまう人は、健康のためにも焼き払った方がよいでしょう(適当)。

時間を無駄にする

時間を無駄にした人

YouTubeやネットフリックス、ツイッター・インスタなどのSNS、LINE、ブログ、スマホゲーム……

ネット、楽しいですよね。

楽しすぎて、時間が秒で溶けていきます。

自主的に「この時間はYouTubeで潰すぞ~~~~」と決めていたならいいのですが、たいていは「なんとなく」「気づいたら」時間が過ぎていた、という場合がほとんどのはず。

でもやめられないの……ビクビクッ

見なくてよいものを見てしまう

ネット炎上を見ている人

世の中、どうでもいい事柄があふれています。●春みたいな芸能ゴシップとか。

芸能人の動向を追う行為に、何の価値があるのでしょうか。
世界情勢すら知ったところでニートという現実は変えられねえのに。

受動的にネットを利用すると、毒にしかならない情報で疲弊します。

脳のリソースを余計なものに割かないよう、GoogleDiscoverなどは焼き払っておきましょう。

他人を見すぎてしまう

ネットではぶられている人

ひと昔前だったら一生知らなかった人と出会い、オンラインとはいえやり取りを交わし、繋がれる時代。

知見を広められる一方、身の丈に合わない他者を見ると死にたくなりますよね!!!!!!!?????????

というわけで、メリットとデメリットが表裏一体のデジタルデバイス、恐るべしです。

私は昔から体は丈夫でも頭が弱く(二重の意味で)、すぐに眼精疲労と頭痛を起こして生活がままならなくなってしまいます。

PCとスマホ漬けの最近は頭が痛くて痛くて、暑さも相まってだいぶ脳がバグっていました。

すずめ

あああ゛ぁぁあ゛あ゛ァァ゛あ

肩はパンパン、腕を回すと関節がバキバキ。
ストレッチもしてるのに!!!! 立ったり座ったり動いたりしてるのに!!!もうどうすればいいのおおお!!!

さらに、気づくと欲しいものをネットで検索し、YouTubeで動画を見て、ツイッターを開き、

記憶にございません!!!!!

という時間が日に日に増えていきます。

おまけに、他人と比較して落ち込むクセこそないものの、自分より上等な生活をしている人を見ると金槌で殴りたくなる衝動が暴れます。

世の中の9割は私より真っ当に生きているため、TLをニートで埋め尽くさない限り内なる衝動に負けてしまいそうです。
そんな地獄絵図みたいなTL、嫌だ。

だいぶ人間としてオワコンレベルが高いので、本来であればSNSから手を引いた方がよいのでしょう。

そう考えると、いっさいSNSをやらない兄が正しいような気がしてきました。

とにかくも、目は痛いし外界との接触に疲れたので、しばし社会のウィンドウを閉じることにしました。トゥルルルン。

WindowsXP

デジタルデトックスのルールと実行期間

どうせなら本格的にやったるで~、というわけで、サバンナへ行きを決めました(適当)。

しかし不要不急の外出は避けなくてはいけない世の中なので、お家での実行に予定変更。

ルールは以下の通りです。

  • 実施期間:
    7月22日(12時)~7月24日(12時)までの48時間
  • PCとスマホを含むデジタルデバイスを使わない
  • 例外:
    ①一眼カメラ(記録用)
    ②Kindle(写本用、読書は紙の本にする)

以上。

元々テレビは見ませんし、アイポットはタイミング良く行方不明中なので使用禁止にしました。(どこ行ったんやアイポちゃん……)

理想としては、90年代の小学生(低学年)が送っていた日常の追体験です。
小学校の頃を思い出してください。

ネット、ありましたか?
かろうじてあったのは、トンビの鳴き声みたいなアレだけじゃありませんでしたか?(私の世代は)

友達と連絡を取るにも固定電話だったあの頃ですよ。

すずめ8才

ゆーかりちゃん、遊びましょ!

ゆかりちゃん

ごめんね、今日は家族とBBQやるんだ!

すずめ8才

…………OK!

うっ、頭が……。

良くない記憶が過りましたが、あの頃のような利便性とは縁のなかった時代に戻ってみましょう。

きっと何かが見えてくるはずです。

本来のデジタルデトックスは、デジタルデバイスとの距離を取るものであり、不便な生活を強いるものではありません
ストレスにならない範囲で実践してください

デジタルデトックス中の過ごし方

PCもスマホも使えないなら何をすれば!!!!

という生粋の現代人に、オススメの暇つぶし方法をご紹介。

  1. 自然と触れ合う(キャンプ、ハイキング、サイクリング、園芸、釣りなど)
  2. 人と会う、出歩く
  3. 料理、裁縫、絵、音楽(アナログに限る)などの趣味
  4. 読書
  5. 自分との対話、めい想

デジタル系とアナログ系、両方の趣味を持っている方はつらくないかと思います。
自分はそのタイプなので、あまり苦には感じませんでした。

3日間のデジタルデトックス記録

さすがの私も平日は(多少なりとも)仕事をしている時があるので、オリンピック休暇の4日間を利用しました。

……というか、東京五輪って本当に開催してる?
平行世界の出来事じゃなくて?

1日目

昼、12時からスタート。

11時58分までPCにどっぷりと浸かり、あわてて電源を落とす体たらくです。

すずめ

何しようかな~

布団を干し、洗面台の掃除……。地味。
壊れていたトイレのドアの滑車も直す。地味。

ドアの滑車
~90年代を再現するため古めかしいテイストでお送りします~

それにしても私、コロナ禍になってからオフラインで会ったのは仕事関連のクライアントのみ、というほど人間関係が希薄です。

ネットを閉じようものなら、関わる人間なんて兄しかいません。

こちらは35歳無職、私の上位互換なので、精神的にもジェラシーックパークを築くことのない存在。

そんな兄ですら本日は、

友達とBBQしてくる!

すずめ

ブルータス、お前もか!

という感じで留守なので、ひとりきりの休日となりました。
ロンリーオンリーオフラインを満喫しましょう。

BBQが羨ましかったので、借り物のメスティンで飯ごう炊さんをしてみました。

メスティン

平日でも昼間から近所をうろつき、奇声をあげ、ついには火をおこす……
いよいよ通報される日も近いかもしれません。

家の壁がアリの餌になっていることに恐怖を覚えつつ、

家の壁にアリの巣

40分でできる炊飯を2時間かけて完成。
低温だったせいか、ウチびちびちやねん!!!!

メスティン飯

巨大スイカをおかずに、卵かけごはんをいっただきま~~~す!

スイカ
TKG

それにしてもネットがないのは不便ですね。例えば、

すずめ

火の起こし方、全然わからん

すずめ

あ~、メスティンはどういう状態になれば完成なの????

湧いてくる疑問を調べようもありません。

答え~など~どこにもない~ 誰も~教え~てくれ~ない

しかも、この状況を誰とも共有できない。

すずめ

わー、庭の木でも火って起こせるんだ~

ひとり。

すずめ

ぎゃー、蚊に尻を10ヶ所も刺された!

ひとり。

すずめ

ゴホッ……ゲホッ

ひとり。

2万年前の人類ですら、ナウマンゾウを狩れた喜びを仲間と分かち合っていたというのに。

1日目は、ネットの使えない不便さを実感しつつ、自然(庭の蚊)と触れ合いました。

午前中にPC漬けだったことが災いし、頭痛がひどかったため21時半就寝。
ぼくのなつやすみって感じですね。

2日目

5時半、起床。

小学生からババアにジョブチェンジし、朝のお散歩をキメます。
普段はKindleをトークバックで聴きながらお散歩をしますが、本日は鳥のさえずりなどがBGM。

午前中は手書きでブログを書いて過ごしました
普段であれば4,5時間かかるところを、なんと1時間半で書き終えます。

長文の手書きは手が疲れますが、余計なことに意識がそがれないのはプラスですね。

午後は、牛乳寒天をつまみに酒を飲んで昼寝をしていたら夕方になりました。
ババアからニートに再びジョブチェンジです。

さらに読書をして1日が終了。

2日目と比較すると、ネットが使えない不便さを感じずに過ごせました。

というか、活動がどんどん原始的になったせいかもしれません。

ただ、ブログは「キーワード」や「見出しの内容」を考えるのに検索する必要があるため、構成を考えるのは難しいと感じました。

すでに構成ができているのであれば、問題ないでしょう。

3日目

いよいよ最終日。

デジタルデバイスが解禁される喜びより、このままの生活をずっと続けたいと感じるようになりました。

ネットに触れていない方が、時の流れを緩やかに感じるからです。
もともと精神がネイチャー寄りなのでしょうね。田舎者ですし。

小説の構成などを考えているうちに12時になったので、ツイッターを開いてみました。

Twitterの通知
すずめ

なんで通知にTwitterのオススメをのせてくるんだよ!
オフにしただろその機能! フ●ック!!!!(怒)

すると、さっそく負の感情が出てきます。良くない傾向ですねえ……。

私は「〇〇さんをフォローしてみませんか?」とか「〇〇さんがつぶやいています」などのオススメがわずらわしいので、この機能はオフにしています。

誤作動するな、刈り取るぞ!

その後YouTubeを見ていたら2時間が溶けました。
は~、やはりネットは恐ろしいですね。

デジタルデトックスを終えての感想とメリット・デメリット

3日間の短期デジタルデトックスではありましたが、十分に効果がありました。

試してみて効果を感じられない人は、極端なくらいのルール設定をした方がよいかもしれません。サバンナに行くとか。

  • 一部のアプリだけ使わない
  • ネットはOK、SNSはNG

などの緩いルールだと効果はその分だけ薄まるでしょう。

感想を交えつつ、デジタルデトックスのメリット・デメリットをまとめます。

メリット

  • 目と頭が疲れない
  • 時間が緩やかに感じて落ち着く
  • 1つ1つのことに集中しやすい
  • 余計な情報や他者に関することを考えなくてよいので楽

中でも、目と頭が疲れない点は顕著でした。
入ってくる情報量が極端に減るためでしょう。

同様の理由で、頭の中がすっきりして雑音が減るせいか、普段より集中力が増したような気がしました。

デジタルで文章を書こうと思うと、「執筆以外の誘惑」(動画サイトやSNSなど)を振り切る必要がありますが、紙媒体はやることが明白なため、集中しやすいのかもしれません。

学生時代はほとんど紙媒体で書いていましたが、思い返すと当時の方がメモをとっていた気がします。

デメリット

  • 不便(調べたいことが調べられない)
  • ちょっと共有したい~という事象が共有できない
  • アニメや動画などの娯楽に触れられない

不便、の一言に尽きます。

特に、「天気予報」「ちょっと気になること、知りたいこと」など、数分で終わる調べものもできなかったのが辛かったですね。

すずめ

ライラックってどんな花だっけ?

すずめ

ゴーヤのおいしいレシピ知りたい

みたいな。

最近は単語調べもPC頼りだったので、この機会に紙ベースの辞書もそろえようと思いました。

タイマー、写真、簡単な調べものに関しては適宜OKにするのは手ですね。

「ちょっと共有したい」ができない問題は、人によって感じ方は様々でしょうが、私はそんなに気になりませんでした。

一人が苦にならないタイプは、外界とのつながりが切れても問題ないでしょう。
SNS中毒の人はツライかもしれません。

まとめ~デジタルやネットと程よい距離感を保とう~

生活を振り返りつつ、ネットやSNSの使い方を考える良い機会になりました。

これからは、

  • 食事中のスマホいじり
  • 夕食後のだらだらネットタイム

などを取り締まっていこうと思いました。

ゲームは1日1時間じゃありませんが、時間を決めて使用するのがもっとも適切な付き合い方なのではないでしょうか。

まあ、ゲーム1日6時間とかやってた子供だったけどね!!!!!

長いこと放置していた短編の構成もまとまりましたし、「頭の中を整理したい」という時間はネットから遠ざかるのも手かもしれません。

これからは、月1くらいでデジタルデトックスの日を作ってみようかと思います。

現代的生活に疲れを感じている人は、ぜひ1度デジタルから離れてみることをオススメします。

「家でやるのはつらい!」という方は、スマホの通信をオフにして外出してみましょう。

電話だけは繋がるので、緊急連絡は受け取れます。

デジタルデバイスは便利なので、豊かさは享受しつつ、デメリットは排除していきたいですね~

と、至極まともな感想を述べつつ今日はこのへんで。

いっそ南の島で1ヶ月サバイバル生活とかしてみたい。
10日くらいで死にそうだけど。

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