無職ニートの日々

失業保険の求職活動はセミナーがおススメ その他使えそうな裏技

ハローワークにいた、デスクにおっぱいのせてたお姉さんの存在が忘れられない……。

どうもこんにちは、甘星(@S_amaboshi)です。

一定期間就労していれば、退職をした際に貰える失業保険。

貰えるものはやはり貰っておきたいとこです。

しかし失業保険は実際に手元にお金が入ってくるまでに、

  1. 求職活動の実績
  2. 月に1度の認定日への出席

上記の二つが必須になってきます。

というのも失業保険は失業中の人に給付されるお金、というより仕事を失い求職活動をしている人に支給するお金、という側面が強いからです。

だったら名前変えろよ、と思いますけどね。

まあ、つまりは求職活動をしないと失業保険は給付されないわけです。

しかもここでの求職活動は、ハローワークが求職活動であると認めたものしか求職活動実績になりません

せっかく活動しても無駄になってしまう可能性もあるわけです。

もちろんすぐに新しい就職先へ応募→試験といければいいわけですが、

「今はやりたいことがある」

「勉強・資格を取ってから就職をしたい」

「家庭や個人の事情ですぐには就職できない」

等々の事情がある人もいると思います。

しかし求職活動を行わないと失業保険は給付されない……。
収入まったくのゼロは正直きついです。

また失業保険には退職日の翌日から1年間という有効期限もありますし、人によっては3ヶ月の給付制限(※正当な理由なく自己都合で退職の人は当てはまります)がありますので、あまり時間もないのです。

そこで今回は

  • 失業保険を受けるために必要な求職活動実績になるもの
  • おすすめの求職活動

の二点を、実体験をふまえつつ紹介していきたいと思います。

求職活動の実績になるもの・ならないもの

まずは求職実績になるものを見てみましょう。

求職実績になるもの
  1. 求人への応募
  2. ハローワークが行う就職相談・就職紹介等
  3. ハローワークが行う各種講習、セミナーの受講
  4. 許可・届け出のある民間機関(※1)が行う就職相談・就職紹介等
  5. 許可・届け出のある民間機関が行うセミナーの受講
  6. 公的機関等(※2)が行う就職相談等
  7. 公的機関等が行う各種講習・セミナー、企業説明会等の受講、参加
  8. 再就職に資する各国家試験、検定等の資格試験の受験等

※1 民間職業紹介事業所、就労派遣事業所
※2 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構、地方時自体、求人情報提供会社、新聞社等

色々ありますが、大半の人が①~③、⑧を行い求職実績にしています。

①求人への応募は、不採用であった場合も求職活動にカウントされます。

ここでの応募は知人から紹介された会社や、転職サイト・雑誌等で見つけた企業でも問題ありません。

また求人への応募で1回、面接や書類送付で1回……と各ハローワークでカウントの仕方が異なる場合もあるので、実際に窓口で相談してみるのがいいでしょう。

ちなみに私は応募はしていません!

(……うっかり採用されちゃった日には目も当てられないからね。)

⑧の資格ですが、ものによっては求職活動に当てはまらない場合もありますので、資格受験を求職活動の実績にしたい人はハローワークの判断をあおぎましょう。

自分の活動が①~⑧に当てはまるか不安な場合も、ハローワークに問い合わせをすることをお勧めします。

当然ですが虚偽の報告はばれます。

応募していないのにしたことにする、とかですね。
あの人たち目聡いので企業に確認の電話入れますから。

ズルは止めましょう。

逆にハローワークが求職活動だと認めていないものは、以下のものになります。

求職実績にならないもの
  1. ハロ―ワークの求人パソコンで検索した
  2. インターネットや雑誌・新聞等で求職情報を閲覧した
  3. 企業に質問・条件等のみの問い合わせをした(応募ではない)
  4. 知人へ仕事紹介を依頼した
  5. 転職サイトへの登録のみ

要注意なのは①ですね。

ハローワークのパソコンでぽちぽちして終わり~というのは駄目です。

以前は①の検索のみも求職活動になったのですが、数年前から条件が厳しくなったんですね。世知辛い世の中です。

求職実績の作り方はこれがおススメ!

ハローワークでの職業相談

一番時間が掛からず手っ取り早いのがこれです。

個人的な注意点ですが、自分で気になる求人票を検索・印刷してから相談に行くのはお勧めしません。

本当に就職したいところならもちろんいいのですが、自分から求人票を持っていくと「応募する」ことが前提で話が進められて行きます。

下手をするとそのまま企業に問い合わせをされて、応募という形になります。

そのため、まずは職員のところへ行き、一緒に検索をする方法をおススメします。

初回は「自分の適性ってなんでしょうか……?」とか、「こんなことやりたいと思ってるんですけど」と言った話をして、適正企業を探してもらうだけでも大丈夫です。

私は、「大学も専門も出ていない未経験ですか、WEBプログラマーとして働ける会社ありますか?」という相談を持ち掛けて職員を呆れさせました。

それでもどうにかこうにか見つけてくれましたけどね。
仕事とはいえ気の毒です。

適正相談なんかは毎回毎回使えるテクではないので、最初の1回だけ有効です。

2回目以降は、

相談する→求人票を出してもらう→「検討します。受けるようでしたら連絡します」

の流れを踏めば、5分ほどで相談を終わらせられます。

また、「今はやりたいことがあるから短期の仕事がいい」などと途中から条件を付けて、検索をマンネリ化させないことがポイントですね。

何度も何度も同じことを繰り返していたら、「おまえこの前出した求人票どうなったんや。検討したんか? え?」ってことになりかねないですから。

ハローワークの職員とウマが合わない場合は、別の町のハローワークに行ってみるなんて方法もアリです。

しかし検索条件等はパソコンで管理されているので、A市では販売職を希望、B市では事務職を希望、みたいなことをしてたら指摘されると思います。

私は一人喋り方が気に食わない人がいたというのと、隣の市のハロワにいたおっぱい大きいお姉ちゃん(推定Gカップ)が気になったということで、時々隣の市のハロワに行っていました。

検索する時デスクに胸乗ってたんですよ?
信じられます? 初めて見ましたわ。ガン見ですよ。

もう職業相談とか何も頭に入ってこなかったね。

そんなわけで、基本的には職業相談のみをするという方法が効果的です。

明らかに働く気がなさそうに見られるのですが、とにかく手軽ですから大切なのはメンタルを強く持つことですね。

セミナーに参加

職員と話したくない、上から目線だし応募させられそうになるし……

そんな人におススメなのがハローワーク主催のセミナー。

役に立つかは微妙なラインですが、確実に求職実績になります。

有り難いところは、ハロワ主催のセミナーはハロワの窓口で参加手続きをするのですが、この手続きだけで1回の求職活動になります。

少なくとも私はなりました。

一方でセミナーのデメリットは拘束時間が長いことです。

私は1日2時間のセミナーに参加しただけですが、中には二日間開催の場合もあります。

内容も異なるので、参加しやすいものに申し込むのが良いでしょう。

資格試験

自分は資格試験を求職実績にしてはいないのですが、実際に取りたい資格がある人は利用したい手はないと思います。

こう言ってはなんですが、ものによってはハロワの職業相談やセミナーなんかよりよっぽど実用的で、今後役に立ちます。

とはいえあくまで「自分が取得したい資格がある」場合のみですね。

求職活動のために勉強してお金かけて資格を取るのはさすがにアホらしいです。

認定日について・求職活動回数について注意点

肝心なことを書き忘れていましたが、求職活動は回数も決められており、前回の認定日から今回の認定日の前日までに間に最低2回以上行うことが必須になっています。

また、給付制限がある場合には、給付制限期間とその直後の認定日までに求職活動を3回行う必要があります。

わかりにくいので、図にしてみました。

 

最初の1回は、雇用保険の説明会に出ることで1回にカウントされます。

また、各認定日に職業相談がセットになっているので、実質自主的に求職活動を行う最低回数は1回ということになります。

「求職活動は認定日の前日までに」とありますが、認定日=求職活動日と考えれば納得できると思います。

私は1度認定日の前日まで忘れていて、連続2日ハロワに顔を出したことがありました。

明らかに心象が悪くなるでしょうから早めに求職活動は行っておいた方が身のためです。

当たり前ですが認定日をすっぽかすと給付日が後ろにずれ込みます。

死にかけた、家族が危篤レベルのことがない限り認定日には行きましょう。

まとめ

以上、失業保険給付のための求職活動実績作りでした。

1ヶ月のうちたった2回ハロワに行くだけなのに、みんなこんなに戦々恐々としているのですから、よほど嫌なんでしょうね。

私もメチャクチャ憂鬱でした。

とは言え不正申告等をしない限りは不正受給にはなりませんから、サクっと求職活動をして失業保険をもらっちゃいましょう。

……今更だけど、限りなくアウトに近いセーフみたいなこの記事、大丈夫か?

以上です。

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