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400枚の星景写真を調査!星空撮影で使われる人気カメラランキング

星景写真向きのカメラ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

どうもこんにちは、あまぼしすずめ(@S_amaboshi)です。

なかなか夜に晴れないので、てるてる坊主たちの首を切り落とす日々が続きます。

一昨年2020年の初め、【星景写真向きのカメラ・予算別おすすめ9選 ~250枚の星空写真で一番使われたカメラは?~】という記事で、星景写真向きのカメラを考えました。

あれから1年半、カメラの世界は日進月歩です。

各メーカーが新機種を出し状況も変わったのでは? と思い、2021年版の作成を試みました。

今年は枚数を増やし、集計写真は400枚

いずれも、コンテストの入賞作品や雑誌掲載作品、フォトサイトの人気作品など、一定のクオリティが担保された写真を集めています。

さらに、それらの星景写真で使用されていた機材を集計。
現行で星撮りにもっとも人気のカメラを調べました。

カメラの解説含め、結果の考察、今後の動向に対する考えなども簡単にまとめています。

星景撮影は、

  • レンズの質
  • 撮影場所
  • 天候(月齢・雲量・風速)
  • 撮影者の腕

などが重要な点はもちろんですが、やはりカメラのスペックも無視できない問題でしょう。

できるだけ星景写真に適したカメラが欲しい方は、ぜひ参考にしてみてください。

400枚の星景写真を集めてみた

今回は以下の媒体から、400枚の星景写真を集めました。

ランキング、および一覧を早く知りたい方はコチラ↓↓からどうぞ。

天体写真(惑星や月などの天体オンリーの写真)、星野写真(星座や星のみの写真)は除き、景色+星空の「星景写真」のみピックアップしています

PHOTOHITO(フォトヒト)

いつもお世話になっております。
写真共有サイトのPHOTOHITO(フォトヒト)

ここは機材情報を明記する欄があるため、機材作例を調べる際に重宝しているサイトです。

今回は、

  • 「星景」のタグをつけた写真
  • 直近3ヶ月でお気に入りが多い順(2021年7月27日時点)

という条件で100点を選出しました。

全期間で行なうと必然的に古い写真が入ってしまうため、直近3ヶ月に限定しています。

撮影日が2020年~2021年のものが集まりました。

Instagram

いまや無視できないインスタグラム
旬な情報が一番求めやすい場所かもしれません。
インスタからは、

  • 「星景写真」「星景」のハッシュタグがついた人気作品(2021年7月26日時点)
  • 使用機材が明記された写真

を100点選出しました。

難点は、フォロワー数や知名度、交流の有無など、純粋な作品のレベル以外の要因で人気になる作品もある点でしょうか。

インスタに関しては私の主観を多少混ぜ、星景写真としてある程度のクオリティがある作品に限定しています。

投稿日は2021年7月ではあるものの、過去フォトなども混じっているかもしれません。

ビクセン「星空フォトコンテスト2020」

2020年にビクセンが開催した星空フォトコンテストから、入選作品15作を選びました。

審査員に大西浩次氏と北山輝泰氏2名を迎えた、なかなかレベルの高いコンテストではないでしょうか。

実際の入選作品は17作であったものの、1点は機材表記がなく、1点は月メインの天体写真と判断したため除外しています。

いずれも撮影日は2018年~2020年でした。

天文ガイド&星ナビ

二大天文情報雑誌の「天文ガイド」と「星ナビ」。
なんとなく天文ガイドがディープ層、星ナビがライト層というイメージです。

どちらにも、投稿された天文写真を掲載するギャラリーが存在しています。

こちらから、

  • 天文ガイド:2020年7月~2021年7月までの66作品
  • 星ナビ:2019年10月~2020年3月までの44作品

の計110作品を集めました。
星ナビは若干古い情報で陳謝(前回記事の流用です……)

なかには複数回掲載されている方や、両雑誌に掲載されている方もいるため、この2点での集計はやや厳密さに欠けてしまったかもしれません。

撮影日はいずれも2019年~2021年の範囲です。

「成澤広幸の星空撮影地105選」

星景写真・タイムラプスで活躍する成澤広幸氏の「成澤広幸の星空撮影地105選」から75点を選出しました。

この本は、成澤氏の作品と「第2回星のある風景フォトコンテスト」の入賞作品をもって、全国の撮影地を紹介するもの。

同一の人物かつ同じ機材を使用している写真は排除したため、105選でありながら75選に減っています。

コンテスト自体が2019年なので、写真の撮影日は2017年~2019年です。
今回の中では少々古いかもしれません。

  1. PHOTOHITO:100枚
  2. Instagram:100枚
  3. 天体ガイド:66枚
  4. 星ナビ:44枚
  5. ビクセンフォトコンテスト:15枚
  6. 成澤弘幸の星空撮影地105選:75枚

以上400点の星景写真すべての使用機材を調べ、ランキング化しました。

星景写真向けカメラランキング10

それでは、星撮りが愛用する星景写真向きのカメラをご紹介。

「ランキング10」といいつつ10位が同率だったため11機あります。

ちなみに11機の合計が220票。
全体の半分を11種が占めている結果となりました。

あってもなくてもいいようなコメントと、スペック表を記載しました。(※ 価格帯は価格ドットコム参考)
機材選びの参考にどうぞ。

10位 SONY α7RⅢ ILCE-7RM3 12票

2017年にSONYが発売した、フルサイズミラーレス。

ソニーのα7シリーズは、Rが高画素、Sが高感度と動画、Cがコンパクト、ノーマルがバランス型という分類がされています。

もう少し上位に食い込むかと思いきや、高画素機のため意外と天体メインの人は使用しないのでしょうか?

Ⅳが発売され価格帯も下がってきているため、買い時のような気もします。

画素数 4360万画素
常用ISO 100~32000
マウント α Eマウント
モニタタイプ チルト式
重量 572g
価格帯 ¥232,613~(中古:¥165,000~)
備考 ダブルスロット、防塵・防滴、手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth 4.1、連写:最大10コマ/秒、撮影枚数最大650枚(モニタ)

10位 Canon EOS 5D Mark III 12票

Canonが2012年に発売したフルサイズ一眼レフ機。

2016に後継機Ⅳが発売されましたが、高価なためⅢに留まる人が多いのかもしれません。
最上位の1Dシリーズよりワンランク下がるものの、プロも愛用するハイエンドモデルの立ち位置。

画素数、高感度耐性、連写性能など、全体的にスペックの高いオールラウンダーというイメージです。

「成澤広幸の星空撮影地105選」では、7作品ともっとも使用している人が多い機材でした。

新品が手に入らなそうなので、徐々に使用者が減っている傾向にあります。

画素数 2230万画素
常用ISO 100~25600
マウント キヤノンEFマウント
モニタタイプ 固定
重量 860g
価格帯 中古:¥69,800~
備考 防塵・防滴、連写:最高約6コマ/秒、ダブルスロット、撮影枚数最大200枚(モニタ使用時)

9位 Nikon D810 13票

Nikonが2014年に発売したフルサイズ一眼レフD810。

高画素を謳ったD800シリーズの3代目、豊かな階調表現に定評があります。

モニタが固定だったりタイムラプス機能がなかったりと、今では後続のD850に移行した人が多いのかもしれません。

しかし、どの媒体でも使用者がいるところを見ると、サブ機にしている方もいるのでしょうか。

Nikonのフルサイズ一眼レフの中ではちょっと軽量ですし……。

画素数 3635万画素
常用ISO 64~12800
マウント ニコンFマウント
モニタタイプ 固定
重量 880g
価格帯 中古: ¥95,800
備考 ダブルスロット、防塵・防滴、連写:6コマ/秒、最大撮影枚数1200枚(ファインダー)

8位 Canon EOS R 14票

2018年に発売されたCanonのフルサイズミラーレス機。

Canon初のフルサイズミラーレスということで、購入者が多いのでしょうか。

高感度耐性はほどほどですが、高画素なので、「色々な被写体を撮る、星も撮る」というマルチな方に人気であるような気がします。

 
画素数 3030万画素
常用ISO 100~40000
マウント キヤノンRFマウント
モニタタイプ バリアングル液晶
重量 580g
価格帯 ¥188,322~(中古¥156,700~)
備考 防塵・防滴、Wi-Fi、Bluetooth 4.1、連写:最高8コマ/秒、撮影枚数:370枚(モニタ)

7位 Nikon Z6 16票

2018年11月発売のNikonのフルサイズミラーレス、Z6。

今回のランキングの中でもっとも新参です。(ネタばれになるけど)

大口径のマウントと裏面照射型CMOSセンサーで高感度耐性も良く、星景写真に限定すればZ7シリーズよりも使用者が多い傾向にあります。

最近Z6Ⅱが発売されたため入手しやすい価格帯になるでしょう。

画素数 2450万画素
常用ISO 100~51200
マウント ニコンZマウント
モニタタイプ チルト式液晶
重量 585g
価格帯 ¥168,334~(中古:126,800~)
備考 防塵・防滴、5軸手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth4.2、連写:最高5.5コマ/秒、撮影枚数380枚(モニタ)

4位 SONY α7Ⅲ ILCE-7M3 20票

SONYが2018年に発売したフルサイズミラーレス、α7Ⅲ。

画素、AF、連写機能、高感度耐性すべてが高い水準でバランスに優れているため、根強い人気を誇ります。
フルサイズミラーレスの顔的な存在ですね。

インスタユーザーをはじめ、若者に人気のある機種なのではないでしょうか。
実際にインスタでは13票ともっとも使用者の多い機種でした。

星がメインではない人に使用者が多いイメージです。
そのうちⅣが出そうな気もします。

画素数 2420万画素
常用ISO 100~51200
マウント αEマウント
モニタタイプ チルト式
重量 565g
価格帯 ¥190,800~(中古:159,800~)
備考 ダブルスロット、防塵・防滴、5軸手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth4.1、連写:最高10コマ/秒、撮影枚数710枚(モニタ)

4位 Nikon D750 20票

同率で、2014年に発売されたニコンのフルサイズ一眼レフ、D750。

ハイアマチュアモデルで、初めてのレフ機フルサイズにオススメです。(今はやや古いかな……)

手ぶれ補正はありませんが、三脚撮影の星景なら関係なさそうですし。
FXフォーマットでは初のチルト式モニターが搭載され、星景写真もしやすくなりました。

Nikon公式が、天体写真が撮れるカメラとして勧めていることもあり、購入者が多いのではないでしょうか。

画素数 2432万画素
常用ISO 100~12800
マウント ニコンFマウント
モニタタイプ チルト式
重量 750g
価格帯 ¥144,800~(中古:76,600~)
備考 防塵・防滴、ダブルスロット、Wi-Fi、連写:最高6.5コマ/秒、撮影枚数1230枚(ファインダー)

4位 Nikon D850 20票

さらに同率で、2017年に発売されたNikonフルサイズ一眼レフであるD850。

「D810」の後継モデルでは最新で、プロモデルのD5と同じセンサーが搭載されています。

4545万画素の超高画質でありながら星景カメラとして活躍するのは、一眼レフ初の裏面照射型CMOSセンサーが採用され常用感度域が広いためかもしれません。

画素数 4575万画素
常用ISO 64~25600
マウント ニコンFマウント
モニタタイプ チルト式
重量 915g
価格帯 ¥274,800~(中古:197,800~)
備考 防塵・防滴、ダブルスロット、Wi-Fi、Bluetooth4.1、連写:最大7コマ/秒、撮影枚数1840枚(ファインダー)

3位 Nikon D810A 22票

Nikonが2015年に発売したフルサイズ一眼レフのD810A。

赤外線カットフィルターを搭載した天体撮影用のモデルなので、星撮りの間で使用されるのは当然でしょう。

赤い星雲が綺麗に写せるため主に天体写真に使われますが、星景写真でも人気があります。

やはり天文ガイド・星ナビのギャラリーでの使用率が顕著です。
天体専門機が他に出ないためか、発売から6年経っても、なかなか価格が落ちません。

画素数 3635万画素
常用ISO 200~12800
マウント ニコンFマウント
モニタタイプ 固定
重量 880g
価格帯 ¥301,920~(中古:253,880~)
備考 ダブルスロット、連写:最高6コマ/秒、撮影枚数1200枚(モニタ)

2位 Canon EOS 6D Mark II 26票

2017年にCanonより発売されたフルサイズ一眼レフのEOS 6D MarkⅡ。
高い高感度耐性が人気を博した6Dの後継機で、同じく暗所での撮影に適したハイアマチュアモデルです。

ダイナミックレンジがうんぬんと一時期は言われましたが、夜の撮影では問題ありません。

Wi-FiからBluetooth4.1、NFCまで通信機能がやたらともりもりだったイメージです。

わずか数ヶ月で旅立っていったトラウマの1機として、永遠に私の中に名前が刻まれるモデルでしょう。アーメン。

キャノン6dMark2
【6D Mark2作例付レビュー】星空撮影におススメな4つの理由キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラ・EOS6DMarkⅡを『星空撮影向きか?』という観点からレビューします。6DMark2はフルサイズ機を使ってみたい、という初心者におススメのカメラです。高感度対応の画素数が高いカメラですが、前モデルの6Dとも比較してみました。...
画素数 2620万画素
常用ISO 100~40000
マウント キヤノンEFマウント
モニタタイプ バリアングル
重量 685g
価格帯 ¥141,980~(中古:108,000~)
備考 防塵・防滴、Wi-Fi、Bluetooth4.1、NFC、連写6.5コマ/秒、撮影枚数380枚(モニタ)

1位 Canon EOS 6D 45票

Canonが2012年に発売したフルサイズ一眼レフのEOS 6D。

軽量なボディと、暗所耐性、EOSシリーズでは初のWi-Fi対応など、さまざまな点が喜ばれました。

2位と20票の差をつけ、圧倒的な1位です。

高感度耐性という意味では、ISO6400程度までなら最新機種にも劣らない可能性があります。(それ以外の機能はひどいものです)

現在、中古では10万円を切っているため、IR改造を施したり、サブ機にしたりする使い方がおすすめです。

画素数 2020万画素
常用ISO 標準ISO 100~25600
マウント キヤノンEFマウン
モニタタイプ 固定
重量 680g
価格帯 中古:¥48,700~
備考 防塵・防滴、Wi-Fi、連写:最高4コマ/秒、撮影枚数220枚(モニタ)

「2台目のカメラを買いたいけど、何にしよう?」と思って始めた調査なのに、所持モデルが1位になってしまい結局迷いはなにも晴れないのであった……。

星景写真に使用されたカメラ集計一覧

集計一覧を掲載します。

星景写真向きのカメラ2021年(PDF)

グラフ① フルサイズが優勢

星景写真のカメラセンサーサイズ

グラフ② 発売時期

星景写真のカメラ発売年数

2021年時点では、2017年、18年あたりの機種の使用率が高め。

2021年時点ではまだ一眼レフ使用者が多いが……

思ったより、2020年に行なった調査から変化は見られませんでした。
2019年時のランキング。

星景写真向きカメラ2020

レフ機とミラーレスの比率。

星景写真のカメラ一眼レフかミラーレスか

天文ガイドを見ると投稿者は50代オーバーの層が多く、年配層は一眼レフを好む傾向があるのではないか? と勝手に想像しています。

また、星景写真はフルサイズ機+大口径レンズが有利な点から出費がかさむので、ポンポン簡単に買い換えられないよね、という点もあるのでしょう。

Nikon、Canonはまだミラーレスレンズが少ないという点も挙げられそうです。

あと数年すれば、もっとミラーレスが台頭してくるのではないかと思います。
NikonであればZ7系、Z6Ⅱ、CanonであればR5やR6など。

高感度耐性を謳うSONYα7S系がまったくランクインしていなかった

意外な結果でした。
α7SⅢは新しいのでさておき、7SⅡあたりは人気があるのではないかと思っていましたが……。

SONY系は一時期「星喰い問題」が騒がれ、手を出さない人がいるのでしょうか。
星景写真だけでなく風景も撮りたいので、7RⅢ、7Ⅲが気になっています。

三大メーカー以外だと?

Canon、Nikon、SONYのみつどもえになりました。

星景写真のカメラメーカー比率

他メーカーは、

  • フルサイズがないメーカーもある
  • レンズが少ない

などの理由で後手に回ったのかもしれません。
他メーカーでしたら……

OLYMPUS  OM-D E-M1 Mark IIまたはⅢ

フォーサーズは星向きなのか?という疑問は残るものの、OLYMPUSならE-M1シリーズの描写力が良さそう。

FUJIFILM  X-T2またはX-T3

フジもフルサイズがないけれど、星になっても色の出方が綺麗なような気がします。

外装も私好みで、実は1番使ってみたいメーカーだったり。

PENTAX K-1シリーズ

圧倒的な高感度耐性を備え、アストロレーサーといった機能も搭載、星撮り向きのメーカーだと思います。
レンズが多くない点と、ミラーレスに移行できなかった点がネックなのでしょうか。

Panasonic ルミックスは正直よくわからん

2019年から出始めたフルサイズは、ライカLマウントですし、悪くないのでは、と思いますが、使ってみないことにはよくわかりません。

まとめ これから新たに1台を買うなら?

カメラの世界は日進月歩といいつつ、星撮りたちの愛用カメラはまだ大きく変化していないようでした。

とはいえ2年後3年後には推移しているでしょう。

今回の調査は、
「現在、星景写真を撮っている人が使用しているカメラ」であって、これから新しく買うのにオススメできるかは別の話だと感じました。

今後は【視認性】【裏面照射はじめセンサーの新しさ】【レンズの増加】【軽量】などの点から、

  • Nikon Z5,Z6,Z6Ⅱ,Z7
  • Cannon EOSR,EOSR6
  • SONY α7SⅡ&Ⅲ,α7Ⅲ,α7Ⅲ

などのミラーレスが優勢になってくる気がします。

ただ、お得にカメラを買ってさくっとはじめてみたい方は、中古でこれらのカメラを買うのもよいかもしれません。
最新機種は高いですし。

また時期を見て更新していく予定です。
それでは、よい星撮りライフを。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    初めまして、昨年末に【豆炭あんか】を検索してたら
    あまぼしさんのBlogを見つけました、裸コートやチーズ記事で
    ファンになったよ。最近光るキノコの撮影がしたくてカメラを
    購入あまぼしさんの記事も参考にさせてもらいました。

    • amaboshi より:

      コメントありがとうございます。
      色々な記事を読んでくださりありがとうございます
      光るきのこいいですね!自分も撮ってみたい被写体です。
      少しでも参考になったなら嬉しいです

  2. 匿名 より:

    あまぼしさんこんにちは。楽しい記事いつもチェックさせてもらってます。
    カメラ全然詳しくないのですが、なんだか難しそうですごいなあと思います。さっぱりだ( ^ω^ )いつかカメラに望遠鏡みたいのをつけて、あまぼしさんに土星の輪っかまで撮って欲しいですねー!

    • amaboshi より:

      記事読んでくださりありがとうございます!
      カメラは色々難しいですよねえ……
      望遠鏡での天体撮影は一度してみたいと思ってます

  3. 匿名 より:

    企画提案!
    全ての星座で超ミニ小説をつくる!
    どうでっしょ?

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