カメラ・写真 PR

【EOS M6レビュー】旅行の望遠レンズにはEF-M18-150mmのレンズキットがおすすめ!

Canon EOS M6×EF-M18-150mmレンズ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

どうもこんにちは、あまぼしすずめ(@S_amaboshi)です。

今回はキヤノンのミラーレス一眼カメラ『EOS M6』と、そのズームレンズキットである『EF-M 18-150mm』のレビューをしていきます。

わたくし、生まれて初めのミラーレスに挑戦。

近年はキヤノンもミラーレスに力を入れ始め、次々と新モデルが登場しています。
EOS M6は『エントリーモデル』に位置づけられる、初心者にも使い安い機種です。

今回このEOS M6を、2泊3日の旅行に持っていきました。
「旅行にもっていく望遠レンズキットとしてアリか?」という観点からも語ります。

  • 旅行に望遠レンズって必要? おススメが知りたい
  • 旅行に持っていくコンパクトな一眼カメラやレンズって?
  • Canon EOSM6とズームレンズEF-M18-150mmの相性が知りたい

こんな方はぜひ参考にしてみてください。

ちなみに今回はレンティオさんよりレンタルをしました。
注文の翌日に届き、返却日は郵送所への持ち込み日でOKというありがたいシステム。

  • 手持ちのカメラが重すぎて旅行向きではない人
  • EOS M6の購入を検討しているため、性能が知りたい人

などは、レンタルカメラも選択肢に入れてみてもいいかもしれまません。
では、作例も交えつつレビューしていきます。

旅行に望遠レンズは必要か?

旅行に望遠レンズなんていらなくない? 

という意見もありまして、ぶっちゃけ優先度は低めだと思います。
『旅行レンズは1つだけ』という条件だったら、望遠を選ぶ人は少なそう。

しかし人が多くて(対象に)近づけない!!」という場合もありますので、望遠カメラがあるに越したことはありません。

個人的に旅行は広角~標準レンズが圧倒的に使いやすいと考えていますが、

すずめ
すずめ
広角であり望遠もカバーできるレンズがあれば最強では?

と日々思っていました。

そしてあった。

canon EOS M6

それはキヤノンのEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM
ミラーレス一眼『EOS M6』のズームレンズキットでもあります。

焦点距離は18mm~150mmとかなり広いカバー力。

実際にはAPS-Cなので、35mm換算だと29mm~240mm
超広角ともいえませんが30mm以下の広角で、倍率はかなり高いカメラですね。

旅行には広角・標準レンズを用意したいけど、できれば望遠も! 

という欲張りさんにおすすめなキットレンズとなっています。

Canon EOS M6の基本スペック

まずはカメラ本体であるEOS M6。
EOS M3の後継機として2017年4月に発売。
初級ユーザーから中級ユーザーまで、広く人気を博してきました。

2019年に後継機種である『EOS M6 MarkⅡ』が発売されています。

こちらは3250万画素×DIGIC8エンジンの採用で、美しい写真が期待できそうです。

今後ユーザーを伸ばしていくことが予想できますが、価格が倍近く違うので、「そこそこ高性能で手の出しやすいエントリーモデル」としてはEOS M6が優勢でしょう。

基本スペック比較

EOS M6 EOS M6 MarkⅡ
撮像画面 約 22.3×14.9mm(ASP-C) 約 22.3×14.9mm(ASP-C)
有効画素数 約 2420万画素 約 3250万画素
映像エンジン DIGIC7 DIGIC8
連写速度 約9コマ/秒 約14コマ/秒
常用ISO感度 100~25600 100~25600
シャッター速度 1/4000~30秒 1/16000~30秒
Wi-Fi
Bluetooth
質量・大きさ 390g
約112*68*44.5mm
408g
約119*70*49mm
価格 ※ ¥49,639 ¥104,800

Canon EOS M6のここが良い

実際に使ってみてのデメリット・メリットや気になった点をまとめました。

Wi-Fi・Bluetooth対応

最近のカメラはだいたい対応しています(M3にBluetoothはナシ)
旅行に持っていくとなると、何らかの通信機能がついている方が良いですね。

旅先でパソコンがなくとも、これらの機能でSNSへアップ可能。
またBluetooth経由でのリモコン操作も行えるようになりました。

コンパクト・軽量

重量の390gはミラーレスとしては特別軽量ではありません。
とはいえ一眼レフを普段使っている人だと、とてもコンパクトに感じるはずです。

旅行は長時間歩くこともあるため、出来るだけ軽量化を図りたいところ。

世界最軽量の一眼レフを長年使っているため、私は軽いカメラが好きなのですが……

canon EOS M6

EOS KissX7との比較
重さはKiss X7が407g(ボディのみ)

軽いカメラ好きの私も、満足するコンパクト感でした。
取り出しもスムーズで、すぐに撮影にとりかかることが可能です。

サブ電子ダイヤルが使いやすい

ダイヤルの配置はこの通り。

canon EOS M6

露出補正ダイヤルの下にサブダイヤルがあります。
指がちょうどよい感じで届く配置になっているため、露出補正がやりやすかったです。

すべてのボタンが右側に寄っており、片手でも操作できてありがたいですね。

チルト機構搭載モニター

自撮りができるチルト機構搭載モニターとなっています。

canon EOS M6

一人旅や、カップル旅行におススメ。

1度起動したものの、あまりに気持ち悪く写ったため以後使っていません……。
(カメラの性能に不備はありません)

Canon EOS M6のここがイマイチ

強いてあげるデメリットと言えば、EVFが内像されていないことでしょうか。
ミラーレス初体験の自分にとって、ファインダーが覗けない、というのは慣れません。

やはりカメラはファインダーを覗いてなんぼ。

EOS Mシリーズにはファインダーが付いていないため、電子ビューファインダー(EVF)を外付けすることになります。
(今回はファインダーをレンタルしませんでした)

ファインダーをつけることで、

  • 手ぶれを防げる
  • 被写体に集中できる
  • 屋外でも撮影がしやすい

上記のようなメリットも得られます。

とはいえ、外付けした感じがどうもしっくりこないといいますが……。

EVF-DC2BK

「この形じゃないな」感がありました。
ファインダーの見た目にもこだわるには『kissM』がおススメです。

またメモリーカードスロットはバッテリーの横。

canon EOS M6

作りが甘いのか、少々取り出しにくいときがありました。

さらに旅行中にE20エラーが連発する不具合に見舞われることも……。

Canon EOS M6エラー

電源の入れ直し・バッテリーの抜き差しで治るようですが、何度やっても直らず……

これはレンタル品のため劣化していたのか、製品そのものに問題があったのかわからないため何とも言えませんが、私のなかではやや信頼度の落ちる出来事でした。

EF-M18-150mm 基本スペック

続いてはレンズEF-M18-150mm。
EOS M6には3つのレンズキットがあります。

  • EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM
  • EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM
  • EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

中でも『EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』は使い勝手のよいレンズとして親しまれてきました。

18mm-150mmというカバー範囲の望遠レンズにしては、300gは軽いです。

今回は単純に焦点距離のみで選びました。
これだけのズームができれば、だいたいどんなシーンも撮影できると思います。

メリット① 被写体に寄れる

広角側では25cmまで、望遠側でも45cmまで被写体に近づいた撮影が可能。
食事のような被写体との距離が近い物の撮影にも適しています。

メリット② ブレにくい

STM(Stepping Motor)と呼ばれるAFモーターを採用しており、「静かな動作音」で「手ぶれがしにくい」です。

オートフォーカスモーターの種類についてはこちら。

【キヤノンレンズ】USMとSTMの違いとは?IS・Lなどレンズの見方を解説キャノンレンズにはUSMやSTM、IS、L、Ⅱといったアルファベットや数字が記されています。キャノンレンズを使い始めたばかりの人には意味や違いや分かりにくいかと思いますので、これらの用語を解説していきます。...

今回はファインダー無しの撮影でしたが、大きく手ぶれはしませんでした。

作例

最後に、いくつか作例を出しますので参考にしてみてください。
広角・標準・望遠に関してはざっくりとした判断基準になっています。
(35mm換算で考えてます)

広角 18mm~24mm

岐阜駅

(18mm F/4 ISO12800 1/60秒)
手持ち夜景モードを利用。

岐阜城

(18mm F/4.5 ISO125 1/500秒)

(18mm F/7.1 ISO160 1/1000秒)

広く全体を写したい撮影におススメ。
一方で寄って写すこともできます。

(18mm F/5.6 ISO1600 1/8秒)

ジオラマモードでジオラマを撮る笑

標準 25mm~70mm

長良公園

(70mm F/6.3 ISO200 1/1250秒)

飛騨の里

(66mm F/6.3 ISO200 1/320秒)

(60mm F/7.1 ISO800 1/320秒)

そこまで広く写さないもの向きでしょうか。
街中での撮影や、少し距離のあるところからの撮影に適していると思います。

望遠 71mm~150mm

飛騨高山

(86mm F/7.1 ISO800 1/100秒)

(79mm F/7.1 ISO640 1/640秒)

長良川 サギ

(150mm F/6.3 ISO250 1/400秒)※トリミング

月

(150mm F/8 ISO800 1/2500秒)※トリミング

ここまでくると背景をぼかしたり、かなり距離のある位置からの撮影もできますね。

ちなみに全撮影枚数558枚のうち、

  • 広角 266枚
  • 標準 234枚
  • 望遠 58枚

と結局広角が一番使っていたのですが、望遠もあれば使う! という感じでした。

まとめ

旅行の際「かさばらず望遠レンズも欲しい」という方におススメのレンズでした。

操作性もよく、素早くシャッターの切れるカメラです。

価格・使い勝手等から、初めてミラーレスや一眼カメラを持つ人に特におすすめできる機種であると思いました。

「いきなり購入するのは……」という方はレンタルで確かめることもできますので、参考にしてみてください。

以上です。

mkeles5bk-bh Manfrottoトラベル三脚
【mkeles5bk bhレビュー】マンフロットのトラベル三脚(Elementスモール)が旅行に最適だった!旅行用のトラベル三脚として、Manfrotto(マンフロット)のElementスモールを購入しました。安価ではあるものの自重は1,15kgと比較的軽く、耐荷重も4kgという優れもの。実際に旅行に持っていった感想や使い勝手を紹介していきます。...

あまぼしすずめのTwitter

\最新情報はTwitterにて/

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です