腐敗とは何か、考えてみないか?
どうもこんにちは。
信州が生みだした汚物、楽天ニートウーマン・あまぼしすずめ(@S_amaboshi)です。
冬がくると風邪だのインフルエンザだの、はたまたノロだの……。
日本の民はことごとく細菌やウイルスの餌食になっていきますよね。
今年は新型肺炎も騒がれていますし。
まあまあ、待ってください。
世間がせっせと予防注射や除菌に気をまわす中、私はここ12年、1度たりとも風邪を引いた記憶がないことに気がつきました。
インフルエンザはもちろん、鼻風邪、せき風邪の類もなし。
高校の入学式直後に高熱を出して以来、今に至るまで、
マジで 風邪を 引いていない!!
これには何か理由があるのではないか?
そう考えてみた時、ひとつ思い当たる節があったのです。
話は脱線してこのまま帰ってこなくなりますが、私は部屋の東西南北に『守り神』と称した神様を祀っております。
たとえば南、『合鴨の卵』
(小学生のころ飼っていた鴨が産んだ)
西の『ピーナッツイレブン』
(気づけば13個に増えていたので2個捨てた)
東の『長ネギ大明神』
(大学時代に同棲をはじめたネギ)
とまあ、神々の力をお借りし、日々運気を高めております。
恐らくはこれらの神様が、私をお守り下さっているに違いない。
そして中でも、『12年前』という単語にピンときました。
12年前、私の部屋にやって来たもう一柱の神様がいなかっただろうか……?
それがこれから紹介する北の『牛乳様』です。
私は三度の飯を牛乳で流し込む、牛乳愛好家でもあります。
まあ、身長が150センチ前半で止まったのを見るに、人間の成長に「カルシウム」などという物質は不要だったようですが。
そんな牛乳愛ゆえに、うっかり部屋に牛乳を監禁してしまったり、時には神として崇めたりしてしまうわけですね。
この性癖は高校時代から持ち合わせておりました。
ある日ひとつの牛乳を神様として祀りはじめた私は、12年の歳月を共に過ごします。
ピチピチ15歳JKだった私も、みすぼらしい無職27歳へとジョブチェンジ――
部屋で祀った牛乳様もまた、立派なご尊顔になられた。
明治牛乳を注文している人はピンときたかもしれませんが、今は亡き懐かしの200ml瓶です。
(2010年ころ、明治牛乳の瓶は現在の180mlへと一新されました)
So! コイツはまごうことなき、2008年から現存している牛乳なのであります。
キャップ日付も2008年4月17日。
私が最後に風邪を引いたのが2008年4月だったはずなので、計算も合います。
牛乳様の存在が、ウイルスの類を私から遠ざけていた可能性は大いにありますね。
それにしても随分と長い月日が経った。
そろそろ開封をしてみても良いのではないだろうか?
というわけで前置きが長くなりました。
今回は放置した牛乳たち(伏線)に焦点を当て、さまざまな角度から謎を解いていきます。
放置した牛乳はヨーグルトやチーズになるって本当?
食べられる?
これらの疑問に、私がブロガー魂をかけてお答えしていきます。
しばしの間、お付き合いくださいませ。
Contents
12年間放置した牛乳と、ゆかいな仲間たち
12年前から我が家で暮らし始めた牛乳様ですが、まだまだ子ども。
などと寂しがり屋です。
というわけで翌年、さっそく兄弟作りに取り掛かりました。
そうして新たに仲間となった彼も、もう立派な11歳です。
よ~し、牛乳様でサッカーチームを作るぞ~
ということにはまあ、ならず。
無難にバレーチームが作れるくらいの本数に収まり、現在にいたります。
途中大きく抜けていますが、私が実家を離れていたためです。
(というかぶっちゃけ牛乳なんて忘れてましたわ)
『ヨーグルト様』という親戚もいます。
彼は洗面所の守り神。
2009年生れのヨーグルトだけに丑年。
今回はこのすべての牛乳たちを開封し、中身を確かめていきます!!
いざ、御開帳~~
……神なのか仏なのかよくわからない存在になってきたな。
12年前の牛乳を開封 においは?
では早速蓋をあけ、まずはにおいを確かめていきます。
理科で習ったこの嗅ぎ方をしないといけませんよ?
彼はマサルくんといいます。
教室で斜め前に座る純子ちゃんに恋心を抱いている科学部員、14歳。
なお、今後二度と登場はしません。
2017年1月の牛乳様
およそ3歳の牛乳様。
……シンプルにくさい。
あの「牛乳をこぼした次の日の机」みたいな臭い。
一見見た目に変化はないのですが、実は中が固体化しています。
2016年9月の牛乳様
3歳と4ヶ月の牛乳様。
2017年版と数ヶ月ほどしか違わないものの、見た目には大きな変化あり。
完全に乳脂肪分が分離しています。
そして――
すっぱい臭いというか、2017年のものと比べると段違いの刺激臭。
「腐ったりんご酢と納豆と味噌を混ぜた」みたいなかほりです。
ここまでは飲んでみようと考えていましたが、この臭いを嗅いだ瞬間心が折れる。
……いや、まだだ。諦めないぞ、私は。
2010年8月の牛乳様
月日はだいぶ遡り、9歳と6カ月ほどの牛乳様。
ここにきて初めての開封済みのものになりました。
つまりは、飲みかけです。
もうぶっちゃけてしまえばこれは実験のためでも祀っていたわけでもなく、
飲みかけで放置した牛乳が、気づけばとんでもないことになっていた
だけなのである。
2016年のものが臭かったので、覚悟して嗅ぎました。
間違いなく乳製品の腐敗臭。
しかし「ほのかにキャラメルのような甘いにおい」が漂うので不思議なものです。
完全に固体化し、ホエーのような液体に満たされています。
2009年11月の牛乳様
10歳と3ヶ月の牛乳様
こちらは今までのものとは異なり、乳製品っぽいにおいが少なめです。
なんというか、食べ物ですらないんですよね。
「衛生管理がしっかりしていないホテル」で嗅いだことがあるような……。
まあ、臭いことに変わりはないんですが。
2008年4月の牛乳様
もうすぐ御年12歳になられる元祖牛乳様。
……色が牛乳のソレではない。
マサルくん式嗅ぎ方をするまでもなく、蓋を開けた瞬間からオイニーがぷ~んとしてきます。
ありていに言うとゲロ。
こんなものを延々と嗅ぎ続けるなんて、耐えがたい精神的苦痛ですよ。
もう慰謝料が欲しい。
そんなわけで、放置した牛乳はやはり臭く、年数が増すほどその悪臭具合は高まることがわかりました。
(2019年のものはただの賞味期限切れの牛乳で面白みに欠けるため割愛)
新たな検証に移ります。
放置した牛乳の液性的変化
ここからは「臭い!」「ゲロ!」「う○こ!」といった感情的なものではなく、科学的な方面から牛乳様を調べていきます。
なにせ、大人ですからね!
ネットの海でサーフィンをしていたところ、牛乳は『放置すると酸性になる』という耳より情報をゲットしました。
「食べ物って放置したらだいたい酸性にならね?」とは思うのですが……。
その点について検証しましょう。
まず、
という話になるのですが、調べてみたところ「中性」「弱酸性」「アルカリ性」とさまざまな意見が飛び交っていておりました。
ヤホー知恵遅れもカオス極まる事態。
溶液の液性を示す指数として、pH値(水素イオン指数)と呼ばれる値が存在します。
溶液中の水素イオン濃度によって、酸性やアルカリ性といった液性を計ることができるわけですが、それによると牛乳の数値はおよそ6.4~6.8になります。
下記の表は、PH値と液性の関係を表したもの。
pH値 | 液性 | 食品例 |
3.0未満 | 酸性 | レモン・梅干し |
3.0~6.0 | 弱酸性 | ビール・醤油・炭酸水 |
6.0~8.0 | 中性 | 水道水・煎茶・おっぱい |
8.0~11.0 | 弱アルカリ性 | わかめ・ほうれん草 |
11.0を超えるもの | アルカリ性 | こんにゃく |
どうやら牛乳は、弱酸性寄りの中性である説が濃厚のようです。
ただし「体内に摂取されるとアルカリ性になる」という性質のため、アルカリ性食品と呼ばれています。
これが混沌を招いた原因でしょう。
紫キャベツの液性実験で牛乳様の液性を調べよう!
『放置すると酸性になる』という仮説検証のため、牛乳様の液性を調べていきます。
液性調査といったら理科の授業でもやったリトマス試験紙が有名ですが、今回はもっとお手頃価格で――
紫キャベツを使っていきたいと思います。
普段買ったことはないのですが、ちゃっかり近所のスーパーにいました。95円也。
これをざっくりと刻む。
そして5~10分茹でます。
煮汁だけを使用するため、網に入れました。
ざるを使ってこしても問題ありません。
この汁は紫キャベツの色素が落ちて、とても鮮やかな紫色になります。※ 本体はのちに暗黒スープとなり、スタッフに美味しくいただかれました。
なお味は普通のキャベツ。
紫キャベツの紫色部分にはアントシアニンという物質が含まれており、これはpH値により色が変化します。
あじさいの花が場所によって色を変えるのも、アントシアニンの一種が花に含まれているためです。
具体的にどんな色になるかといえば、こんな感じ。
酸性のものに触れれば赤色に、アルカリ性のものであれば緑~黄色になります。
試しに、この紫色の汁にレモン汁(酸性)、マイペット(弱アルカリ性)を垂らしてみました。
すると……
なんということでしょう。
紫だったキャベツ汁が匠の手によって赤と緑に(CV.加藤みどり)
と、まあこんな感じで色が変化しましたね。
ちなみに水道水は中性であるため、まぜても色は変化しません。
この要領で、牛乳様も液性を調べていきましょう!
新鮮な牛乳の液性は……?
まずはフレッシュな2020年の牛乳です。
美しい純白。
やはり如何なるものも白が一番美しいですね。パンツとか。
そんなわけでこの牛乳を紫キャベツ液に垂らします。
あーっ、白濁してるせいで何だかよくわからなくなっちゃったよおおぉ!
初っ端から雲行きが怪しいですが、濁っても色合いは変わっていません。
つまり新鮮な牛乳は――中性、ということがわかりました。
3年前の牛乳の液性
中で凝固している牛乳ですが、液体のみをキャベツ液に垂らします。
おや……?
おやや……?
先ほどと比べ、やや紫の青分が少なくないでしょうか?
後ほど比較してみます。
4年前の牛乳の液性
2016年の牛乳様。
完全に分離し、面白い見た目になっています。
これは下の液体っぽい部分だけを抽出したいところですね。
理想としてはスポイト的なものがあればいいのですが……
こんな時のために用意しておいたシリンジを使います。
ダイソー産。
今の子供たちはこの玩具でどう遊ぶのでしょう。
尻にでも差すのかな?
かくはともあれ、こいつでホエイ部分だけを吸い取って……
ファ●ク!!!!
牛乳瓶にも入らない注射器なんて何に使えるんだよクソが!
注射器、退場。
お風呂に持ち込んで水鉄砲として遊んであげました。
仕方がないのでコーヒーフィルターで、乳脂肪分とホエイ部分を分けることにします。
我ながらナイスアイディア!
では早速……
あぎゃー!
恐れていたことが起きてしまいました。
そう、バイオテロです。
念のためビニールを敷いたものの、臭いが部屋に広がりはじめます。
先ほど嗅いでいた時とは比にならない悪臭。
端的に言ってしまうと、それはゲロとう○こ。
どっかで嗅いだことがあると思えば、公衆便所ですよ。
いや、いくら何でもアラサー女の部屋が公衆便所臭に満たされているというのは、控えめにみてもあんまりなのではないだろうか。
以前、泥酔して帰宅し部屋で吐いてそのまま眠ってしまったことがありましたが、あの時の翌朝の惨状と同レベルかもしれません。
阿鼻叫喚の地獄絵図。
詮になっていた乳脂肪分が瓶の外に出た瞬間、せき止められていた下部の液体が濁流のごとく流れて溢れてしまったのです。
ここはトイレじゃありませんよ!
しかもあろうことか、せっかく分離していたのに混ざってしまいました。
まごうことなき吐しゃ物。
それでもめげることなく残った部分だけ採取しようと試みるわけですが……
あぎゃー。
なぜか再び手を滑らせる。
もう眼鏡ドジっ子属性としてどっかのラノベあたりで雇ってくれないかな。
この処理最中にうっかり素手で触れてしまったところ、しばらく石鹸で洗っても取れない臭いが残りました。
手からう○こ臭を発しながら食事をするなど、悲惨極まりない拷問を受けるはめに……。
さて。
大幅に減ってしまったものの残った牛乳様を紫キャベツに入れたところ――
少々赤紫に近づいてきたような気がします。
この調子で次。
10年前・11年前の牛乳の液性
ここまでくると、液体の透明度も高め。(先ほどと同じくフィルターでこしています)
結果の色もわかりやすそうですね。
かなり赤紫がかってはいないでしょうか。
同様に11年前の牛乳。
1年で大きな変化は見られませんが、酸性に寄っていることは確かです。
12年前の牛乳の液性
最後ですが、問題の最古参の牛乳様。
やはり色がどうみてもお小水のソレですね。
わかりやすく酸性を示しています。
最後に、すべての結果を比較してみるとこのようになりました。
2008年のもはレモン汁と比較しても遜色がないほど。
つまり――
牛乳は放置すると酸性になるは真
であることが証明されました。
後半3つは飲みかけであったため酸が強くなった可能性はあります。
とはいえ20年~16年の未開封のものも徐々に色の変化があるため、酸性へ近づいたといって問題ないでしょう。
放置した牛乳・ヨーグルトとチーズになる
上記でコーヒーフィルターを使い牛乳をこしましたが、これにより新たな物質が採取されました。
そう、チーズです。
ついに、ついに……チーズのお出ましです!
6000字近くを費やし、ようやくタイトル回収をすることができました。
という話ですが、これに関しては作れます。
「カッテージチーズ」と呼ばれるチーズであれば、家庭でも牛乳と酢から簡単に作ることができるのです。
イギリス・オランダを原産とする非熟成チーズ
もとは自然酸敗した乳から作られた、世界最古のチーズであると言われている
最古のチーズをこの令和の時代に復元してしまったわけですな。
カッテージチーズの作り方
さて、その最古のチーズを拝むより先に、現代のカッテージチーズを一応作りました。
牛乳を鍋で温め、小さな気泡が出はじめたらレモン汁、または酢を入れます。
(牛乳250mlに対し大さじ1)
素早くかき混ぜ、放置。
するとこのように分離してきます。
これをフキンやキッチンペーパーなどで水切りを行うと――
完成!
サラダやパスタ、スープなどにも使えるほか、クラッカーにのせておつまみにも!
近年流行りの「映え~」ってやつですね。
……まあ、このバエ写真も公衆便所の臭いの中で撮影しているのですが。
以降ロクな食品が出てこないため、しかしとこの写真を目に焼き付けてください。
元祖・カッテージチーズを作ってみた
というわけで、放置した牛乳たちから古代の製法でカッテージチーズチーズを作ってみました。
まずは2017年の牛乳。
これは凝固しているものの見るからに柔らかそうで、チーズにはなりませんでした。
しかし代わりになんと……
ヨーグルトの生成に成功。
これは普通に美味しそうではありませんか?
2016年のものは床にぶちまけたため、不作でした。
しかし2010年の牛乳様。
見てください、このキャラメルプリンのような色、滑らかな姿。
とても牛乳から出てきたものだとは信じられません。
2009年、2008年も同じようにプリン化しております。
これはさぞ良質なチーズができてくれることでしょう。
期待が高まりますね!
長い時間をかけた水切りも終えると、いよいよ自然に作られたチーズの完成です。
色が……チーズの色じゃない!
で、これがもう卒倒しそうなほど臭いわけです。
臭いの原因は液体の方じゃありません、こっち。
スプーンで触れると粘着質で粘りけがあります。
最初に作ったカッテージチーズのようなフレッシュさはゼロ。
それでも「牛乳は長年放置するとチーズになる」という貴重な発見をすることができました。
12年前の牛乳から作ったチーズ・食す
さて、本日の目玉「牛乳放置で作ったチーズは食べられるのか?」検証していきます。
用意したのは、12年前の牛乳から生成されたチーズ。
いや、どう見ても味噌。
今回はこちらを食していきたいと思います。
ことわっておくと、『カビの生えたパンを食べても平気だった』『生まれてから1度も食あたりを起こしたことがない』という自らの腹を信じて行った行為であり、通常食べられるものであるという保証はできません。
もうこの距離で、えもいえぬ排泄物的オイニーが漂ってきます。
おわかりいただけないでしょうが、涙目です。
しかし! やったる!
やったるでぇぇぇー!
お”うぅえ”ぇぇぇ”ぇ”……
……瞬殺でした。
口に入れた瞬間に吐き気がこみ上げてくる食べ物って、早々ないですよ?
食感は非常にネチョネチョしており、味は例えるならば『あぶら粘土』
あれ、絶対にあれだわ。
私、幼稚園の時に食べたことあるからわかるもん!
というわけでうっかり一部吐き出してしまいましたが、多少は腹に収まりました。
その後しばらくして腹痛に襲われはしたものの、恐らくおやつに「ペヤング フライドポテト 激辛MAX END」を食べたことが原因かと思われます。
食中毒など、大事にはいたりませんでした。
結論。
これは間違いなく腐敗。
スタッフもおいしくいただけませんでしたっっ!!!!
……どうでもいいけど、私まだ若いのに頭頂部ちょっとキテない?
デコも指5本入るし、レディースア○ランスとか考えておいた方がいい?
お金ないよ……とほほ
まとめ
長きにわたり語ってきました牛乳様の記事もまとめです。
牛乳放置 ダメ ぜったい
とはいえ12年間守り神として崇めてきた牛乳様ですので、これからはチーズをご神体に変わらぬ崇拝をして参りたいと思います。
最後になりましたが、今回は『神々の撮影』というまたとない機会でした。
ゆえに照明を使うなど私なりの工夫をこらしています。
……これが27歳無職、子ども部屋おばさんの姿です。
お母さんも草葉の陰でさぞ泣いていることでしょう。
申し訳ないのであわてて仏花を買ってきました。
以前姿を晒した時と偶然にもまったく同じ服装であることから、着た切りすずめ説が唱えられておりますが、洗濯はしています。
いやはや、やはり食レポは体を張ってなんぼですね。
続――かない
\最新情報はTwitterにて/
はじめまして!
エスタロンモカの記事から入りました。
リアルな収支とかすごく面白かったです笑
これから応援するので、たくさん楽しい記事読ませてください!
>まいなすさん
初めまして!
いろいろな記事を読んでくださりありがとうございます!
これからも面白いと思っていただけるような更新を頑張りますので、
ぜひまた読んでみてください(*’▽’)
はじめまして。
汚濁訪問などを生業にしていた頃に牛乳の最果てを思い出し、あまぼし様の汚濁…に辿り着きました。
今から寝ようと思っていたのに、大惨事から笑いが止まりません!!
今からチーズの作り方を復習して寝ようと思います…
>jokerさん
はじめまして!コメントありがとうございます
まさか汚濁訪問からこの記事に辿り着くとは……w
ぜひぜひ復習したあとはチーズの自作を検討してみてください!!
[…] https://shimotsuki29.com/milk2008/ […]
はじめまして
ツイッターDM勧誘の誘いに乗ってみたの記事からきました。
12年前の牛乳ってこんな色になるんですね 笑
面白い記事ありがとうございます
>aricodaさん
初めまして。記事読んでくださりありがとうございます。
自分でも驚きです。もう牛乳の色じゃないですね……
楽しんでいただけて何よりです!
はじめまして。世の中には凄い方がいるものだと感服いたしました。当方は途中まで使用して残った生乳クリームを放置して青カビができた段階で大丈夫と思いそのままたべましたが、実は温めが肝腎なのですね。おかげ様で非常に参考になりましたよ
>カプチーノさん
コメントありがとうございます!
普通乳製品は青かび・黒カビが生えてしまうのですが、なぜかこれだけは生えずに時が経ちましたw
量の問題なのかもしれません
今後役に立つかは不明ですが、なにかの参考にしてください笑
牛乳でヨーグルトやチーズを作ったりして遊んでいるのですが、腐敗について検索したらここに来ました。 なんだかかわいい方ですね。 レポート参考になりました。お疲れ様でした。
>なすさん
コメントありがとうございました。
牛乳でヨーグルトやチーズ作り!おいしそうですね!
自分も腐敗品ではなく正規なものを作りたいです。
腐敗には気をつけてください~笑
久しぶりに爆笑しました^^‼ 実は近々、搾りたての牛乳(非加熱)が手に入るので、放置実験をしようと検索したところ、こちらにたどり着きました。大変参考になりました。 会社はHPとインスタがありますが、経過報告は個人のインスタに載せて行くつもりです。
>たつやさん
読んでくださりありがとうございます!笑っていただけて嬉しいです。
しぼりたて牛乳での実験とは、なかなか手に入らないものでの貴重な実験ですね!
どうなるか気になるものです。
もう爆笑の爆笑でした!いやー…同じような記事を書けるようになりたいです(笑)
>やんやんさん
笑っていただけて嬉しいです。
これはマネしちゃいけないやつですよ……!
[…] 腐敗or発酵? 牛乳を12年間放置して出来たチーズを食べてみた|あまぼしすずめは働かない (shimotsuki29.com) […]
[…] 腐敗or発酵? 牛乳を12年間放置して出来たチーズを食べてみた […]
こういうところにコメント書くの初めてです。何を書いたらいいやらって感じですが、率直に面白かったとお伝えさせて頂くことにしました。27の主さんは今は30でしょうか、3年前の記事にコメントしても、3年前の主さんには届かないのは当たり前ですが、何だか不思議な気持ちです。
はじめてのコメントを捧げてくださりありがとうございます!
そうですね、今30です。
3年前の私には届かないという発想が何だか面白くて好きです。今の私には届いているのでそれで勘弁していただければと思います笑
いらすとや ばっかりでうざい
読まなくて結構ですよ?
【いらすとや】の餓鬼糞(ガキクソ)さっさと消えろゴラァ(怒怒怒)
【いらすとや】の餓鬼糞ブスゴラテロリスト人間どもぶっ殺すぞ死ね
勝手にコメント消すなゴラァ(怒怒怒)
【いらすとや】ぶっ殺す死ね邪魔
拝啓
この度は、数多くのブログの中から当ブログにご注目いただき、誠にありがとうございました。
ご意見を拝読し、記事内容に対する異議申し立てと一部内容の削除申請について、慎重に検討いたしました。
しかしながら、日本国憲法第21条において、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由が保障されております。
これは、検閲を行なわず、通信の秘密を侵さないことを定めており、我が国においては、名誉毀損やプライバシーの侵害、児童ポルノの禁止、公共の福祉に反する表現等に該当しない限り、表現の自由は守られるべきものとされております。
第二十一条
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何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
末筆になりますが、いらすとや抹消希望様様のこれからのご活躍とご冥福を心よりお祈り申し上げます。
敬具